デジタルファイリングシステム 当院ではデジタルファイリングシステム(電子カルテ)を 導入しており、検査機で撮影した画像を保存し、治療前後 の状態変化を患者様にその場でご覧いただきながらご説明 をしております
視力を測ります。 従来の縦長に並んだ指標ではなく、指標が一つづつ出てくる為、より正確な視力を測定することができます。 また、お子様用に動物や乗り物などの絵を指標で視力を測ることができます。
眼の固さ・はね返りの力を測定します。 内科で行う血圧測定のようなもので、定期的にチェックします。
多角的屈折度測定や角膜曲率半径の測定をします。
習慣的な調節緊張をリラックスさせます。 読書やゲームなど近くを見ることで起こる調節緊張と診断された場合に調節機能をリラックスさせる訓練を行います。 数か月訓練を行っても改善されない場合は、眼鏡処方を行います。
コンタクトレンズ装用の方の検査です。 角膜内皮細胞を検査します。 当院でコンタクトレンズの検査を受けられている方は、年に1回検査します。
緑内障の早期発見や網膜の疾患など、肉眼では見ることのできない網膜の断層画像を撮影し、詳細な網膜の状態を知ることができます。
緑内障の診断や視神経疾患の判断をします。 定期的に検査をし、データーが蓄積されることで緑内障の進行など詳しく解析することができます。
ハンフリーよりもさらに広い範囲における視野狭窄、視野欠損を調べることができます。 この検査から脳腫瘍など脳内疾患が分かることもあります。
眼底の血管を直接観察することにより、眼病を含め生活習慣病(動脈硬化、高血圧、糖尿病)など全身の疾患からくる血管疾患を推測します。
網膜裂孔や網膜格子状変性、糖尿病網膜症などの眼底の病気に対して、レーザー治療を行います。